久遠の太陽ー法華一門の物語

久遠の昔に虚空会(こくうえ)において、同じ時を過ごすことを決め、生まれ合わせた友がいることを皆さんはご存じでしょうか?はるか昔何に命を途(みち・と)するのかも既に誓い合わせています。馴染みのない仏法を、性別・年齢・国籍を問わず。身近な精神性として活用されるよう祈ってやみません。どうかいつも笑顔でいられるように。欲しいものを易々と引き寄せられるように。環境さえも自在に変えゆくことが出来ると気づくように。平和な世界が訪れる時を待って。すべての友・同志にこのページを贈ります。このブログは随筆です。

”南無妙法蓮華経”の音律

 宇宙根源の法である法華経の音そのものを研究した、著名な学者さんがいらっしゃいます。有名なFBI捜査に加わった方です。
故フィリピン大統領暗殺事件の犯人を音によって解明した方です。

 

 その学者さんは、毎朝クラシック音楽を聴きながら、朝食を摂るのが日課でした。なんともすがすがしい朝です。
ところが、その隣家からも毎朝「南無妙法蓮華経。南無妙法蓮華経。」と、何ともしれない読経が聞こえるそうです。
自分なりの朝の優雅なひと時と対照的な読経の声。はた迷惑な思いもありながら、なんとなく聞いている朝の日課でした。


ところがある朝、その読経の声がまったく聞こえてきません。初日はさほど気にすることなくいつもと同じ1日をスタート。

次の日も。また次の日も……。

 

 しばらくしてその学者さんは、ご自分の体調の変化に気付かれたそうです。読経が聞こえていた毎日と、まったく聞こえなくなった毎日。

明らかに何かが違います。


しばらくして、隣家の学会員さんはご自宅にお戻りになりました。
また、毎朝読経が聞こえ始めます。


すると、不思議なことにまた学者さんの体調は戻ったそうです。

 

 この著名な学者さんは、音の研究家でいらっしゃいました。音楽ではなく、音そのものの研究をなさっています。
やや興味の範囲となった「南無妙法蓮華経」を研究してみることとされました。
読経の声を録音し、早速ご自分の研究室へ。ありとあらゆる現存データから「南無妙法蓮華経」と同じ音を、照合し、探しあてていきます。

 

……ありません。同一のものが出てきません。

なぜだか「南無妙法蓮華経」と同じ音の波調が、現存する音のデータには存在しないのです。

何万、何億、何十億、それ以上の、膨大なあらゆるデータを照合していきます。

 

やっと見つけた合致する2つの音とは。

 

法華経

南無妙法蓮華経は生命の法則。宇宙根源の法と謂われています。
それを証明するかのように存在したたった2つの音。ーそれはやはり、生命の源と宇宙の産物でありました。

1つは胎児が母親の胎内で聴く胎音。

十月十日、皆等しく聴いてきた生命の源。

そして、もう1つが、宇宙から地球にやってきた隕石だったと云います。
 

一分も違わず、生命と宇宙の法則。

生命そのものを、仏と謂います。

 

 この不思議なる妙なる法。
一切衆生救済のために、一切を投げうった一人の宗教家ー日蓮

七百数十年前の宇宙からの贈り物です。