久遠の太陽ー法華一門の物語

久遠の昔に虚空会(こくうえ)において、同じ時を過ごすことを決め、生まれ合わせた友がいることを皆さんはご存じでしょうか?はるか昔何に命を途(みち・と)するのかも既に誓い合わせています。馴染みのない仏法を、性別・年齢・国籍を問わず。身近な精神性として活用されるよう祈ってやみません。どうかいつも笑顔でいられるように。欲しいものを易々と引き寄せられるように。環境さえも自在に変えゆくことが出来ると気づくように。平和な世界が訪れる時を待って。すべての友・同志にこのページを贈ります。このブログは随筆です。

未来を創るこども達へ。ー使命

「頭がいい人」とは「絶対にあきらめない人」

もちろん、成績はよいほうがいいに決まっている。だけれども、「今まで成績が悪かった」から、自分は「頭が悪い」なんて絶対に思ってはいけないということです。

それは、自分に対する「冒とく」です。仏法でいう「仏性」を否定することになります。

君たちは、だれでも一人も洩れることなく、いっぱいの可能性を閉まってある「宝の箱」なのだから。

皆が、違っていて、皆が何かの「天才」なのです。それを「使命」という。だれもが自分だけの、自分にしかできない使命を持っている。

使命があるから生まれてきたのです。そうじゃなかったら生まれてこない。

無数の星がある宇宙の中で、「この地球」に、「この今」という時を選んで、君が、あなたが生まれてきた。

それは絶対に「偶然」なんかじゃない。何か「意味」があるから生まれてきた。生まれてくることが「いいこと」だったから生まれてきたのです。

自分にしかできない「使命」があるのです。必ず何かの「天才」なのです。

今、それが何なのか分からないだけです。だから絶対に自分をダメだとか、頭が悪いなんて思っちゃいけない。

そもそも、いわゆる「頭がよくて」も悪いことをする人もいる。

それよりも「人を励ます天才」になったり、「人を元気にする天才」になったほうが、どれだけ素晴らしいか。

周りの大人も、「この子は、自分よりも、ずっとずっと世界に大きな貢献をする人たちがいない。自分たちを大きく乗り越えていく人なんだ」を信じて、尊敬して接してもらいたい。

だれもが21世紀の「希望」です。かけがえのない「未来の宝」です。

結論を言えば、「頭がいい人」というのは「絶対にあきらめない人」です。

わからないことから逃げるんじゃなく、「何としても、分かろう」と「攻めていく人」です。その「強い心」の人が、頭のいい人なんです。

社会に出ても、「わからないこと、苦しいことから逃げない」という心がある人は、必ず勝っていきます。

他人と比べてもしょうがない。

「昨日の自分」よりも、今日は一歩、前へ進んだ。

「今日の自分」よりも、明日はこれだけ頑張ろう。ーそういう1日1日であってほしいのです。

                                  池田大作「希望対話」より抜粋